アルノドア・ゼロ 四話感想 主人公かっこいい!
いまさらながら録画していたアルノドア・ゼロ四話の感想w
いなほ君、冷静さが際立つ参謀タイプの主人公っていいですね!
敵との絶望的な機体性能の差。それを覆す見事な知略。見ていて手に汗握りますね!
いんこのクレーン操作→舐めるな!→デスヨネーのコンボは何気にお気に入り!
今回の火星騎士はクルーテオ卿傘下の騎士らしく、前回のキノコよりも身分は下らしい。確かに今回のカタクラフト――アルギュレはニロケラスよりも弱そうだしね。
まさかブレオンの機体、プラズマカタナの温度で銃弾を爆発させて接近戦に挑むその姿は素直にかっこよかった。
しかし、あの武人風味の騎士さんも勝てない戦に『つまらね』とか言って帰っちゃうあたり、火星側の戦争に対する見方が感じ取れるね。
もう一人の主人公、スレインの方も一人だけの戦争を始める決意を固めた様だ。こういう役割のキャラクターって悪い予感しかしないけど、頑張って欲しいものです。
でもいなほ君とのフラグあるお姫様……ガイムのミッチー見たくなったりしないよね?
そしてニコニコのコメントで女子力に笑ったw